クレジットカードのカード番号ってどこ?意味は?変更は可能?有効期限って?

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■カード番号とは

 クレジットカードのカード番号ってどこだかわかりますか。カードの表面に描かれている番号のことで、4桁の数字が4つ並んでいます。見ればわかるよという人も多いかもしれませんが、16個の数字すべてに意味があるのは皆さんご存知でしたか?
 このカード番号はカードを管理するために用いられています。まず1桁目は「主要産業識別子」と言われ、カード発行者の業界を表しています。カードの1番初めの数字が1,2であれば発行者は「航空会社」、3であれば「旅行・娯楽」、4,5であれば、「銀行・金融」、6なら「商社」と言った感じです。また1桁目を含む1~6桁目までの数字は「発行者識別番号」となっていて、発行者の身分を表しています。VISAカードならば4×××××、Master Cardならば51××××~55××××と言った感じです。
 7~15桁目はカード口座番号になっています。0~9までの10種類の数字を9つ使用することでその組み合わせは10の9乗=10億通りの組み合わせがあります。最後の16桁目の数字はチェックディジットと呼ばれ、そのカードが有効かどうかを判断する数字です。このようにカード番号には1つ1つの数字に意味があるのです。

■有効期限とは

 もう一つ表面に描かれている数字について説明しましょう。表面には有効期限も書かれていますよね。MONTH / YEARの順番で表記されています。3 / 15と書かれていれば、2015年の3月末まで使えますよということです。決して3月15日ではありません。
 この有効期限はどのようにして決まるのでしょうか。まずMONTH(月)のほうは、カードを申し込んだ月や、誕生月などが設定されることが多いようです。カード会社ごとに異なっています。そしてYEAR(年)は申し込んだ年から2~5年と少し幅があります。カードを持つのが初めての人であれば短めに設定されるようです。逆にカードを長く使っていて、支払いの延滞などもないような信用できる人は期限が長めになります。
 ちなみにカードは基本的には自動更新となっていて、有効期限の数か月前になると、カード会社から新しいカードが送られてきます。とくに特別な手続きは必要ないので、更新をし忘れる心配はありません。

■カード番号は変更できる?

 このカード番号は変更可能なのでしょうか?基本的には変更は可能なようです。しかし、特別な理由がない限りは変更のメリットがないため、カード会社からは少し不審に思われてしまうかもしれません。ホームページなどでもカード番号変更の案内はどこにも載っていません。電話のみの対応になっています、
 もし、どこかの企業が個人情報を流出させてしまったなどの事件を起こしてしまった場合には快く変更を受け付けてくれます。しかし、それ以外の平時ではあまり変える意味はありません。

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なぜクレジットカードの裏面にサイン・名前の記入が必要なの?

■サインは絶対に必要?

 クレジットカードが手元に届いたら、まず最初にしなければならないことがあります。それは裏面に署名をすることです。まだやっていないという人も多いのではないでしょうか。とくにネットショッピングを中心にしている人は署名の必要性を感じる場面も少ないですしね。
 しかし、本来は必ず署名をしておかなければなりません。カードの裏面にも署名のないカードは使用できませんと書いています。この署名はカードをお店などで使う場合に本人確認に使用されます。カードで支払いをする際に必ずサインを求められます。そのサインと署名の筆跡を比べて本人確認を行っています。しかし、効果としては気休めのようなもの。本人もお店側の必要ないと思っているかもしれません。

■署名がないと余計なトラブルになることも

 しかし、海外では署名のないカードは例外なく使用することはできません。海外ではクレジットカードはステータスとしての色が強いです。署名のないカードは本人のものであると証明することができず、使用することができません。もし使用できたとしても、署名をしていない人はその程度の規約も守れないような人なのかというレッテルを張られることもあります。今後は店の使用を断られてしまうことも。
 また署名のないカードは傷害保険などが適用されなくなったり、盗難や紛失によってカードを不正利用された際でも本人のものであると証明することができないため、補償を受けることができなくなったりします。ちょっとした手間をかけるか書けないかで、今後の人生に大きな影響を与えてしまう可能性もあるのです。

■ローマ字でも漢字でも

 署名をする際に迷うのは、漢字でも大丈夫なのか、それともローマ字で署名すべきなのかということですね。これに関してはどちらでもいいといわれています。買い物をする際に同じサインをすることができれば大丈夫です。もし海外で使用することが多いのであれば、ローマ字で記入しておくことをお勧めします。

クレジットカードのパスワード変更・暗証番号管理で犯罪ブロック!

■暗証番号を変更しないのは危険!?

 銀行口座やその他会員サイトなどでも定期的な暗証番号・パスワードの変更を推奨されます。ひょんなことから第3者にパスワードなどを知られてしまうと、悪用されてしまう危険性があるため、暗証番号は定期的に変更しなければなりません。自分は番号を他人なんかに教えないから大丈夫だという人も、どんなどころで抜き取られているかわかりませんよ。

 クレジットカードも例外ではなく、定期的な変更を推奨されています。とりわけクレジットカードに関しては、少し前にスキミングという犯罪が流行ったように、カードの情報を抜き出す専用の機械まであります。ほかの暗証番号と比べてもリスクが高いのです。スキミングとはクレジットカードの磁気記録情報を不正に抜き出す犯罪です。スキマーと呼ばれる特殊な機会を使用してカードの情報を抜き出し、別のカードに上書をして偽物のカードを作成したりして、不正使用をします。この犯罪のもっとも怖いところはカード自体が盗まれるわけではないため、不正利用されるまでは全く気付かないというところです。もし不正利用が少額で少しずつ勝手に利用されていた場合は、明細をまめに確認するような人でなければ気づくことができないでしょう。

■暗証番号を変更するには

 このように気づかない間にカードの情報を抜き出されているため非常に厄介な犯罪です。どこで抜き出されているか分からない以上100%の防犯をすることはできません。しかし暗証番号を定期的に変更することで不正利用を防ぐことは可能です。

 暗証番号を変更するには、カード会社のホームページや電話などで問い合わせをします。会員サイトなどがあれば、そちらで変更することも可能です。

クレジットカードの旅行傷害保険で補償してもらえる事故・損害は?

■クレジットカードには保険が自動的についてくる

 クレジットカードの機能を見ていると、決済機能やポイント機能だけでなく、保険の機能がついているカードもあります。これらは別途で申し込みが必要というわけではなく、カードの会員になれば自動的についてくることが多いようです。なかでも最も多いのは旅行傷害保険でしょう。国内あるいは国内外の旅行の際に役に立つ保険です。

 特に海外ではちょっとした怪我や病気にかかったりすると、その治療費が100万円以上になってしまったというのは珍しい話ではありません。そのため、海外旅行へ行く前には保険やで海外旅行保険をつけてもらうのが一般的です。しかし、クレジットカードに旅行傷害保険の機能が付いていれば、そのカードを持っていくだけで保険の適用を受けることが出きます。とっても便利な機能なのですが、気になるのはその内容ですよね。

■旅行傷害保険はどんな内容

 保険の中身を見てみると、最大で2000万円の保障などと書かれていたりします。しかし、当然ながらどんな怪我や病気でも2000万円の補償を受けることができるわけではありません。最大補償額は死亡事故が発生した際に受けられる金額であることが多いようです。ではどのようなときにどれくらいの補償を受けることができるのでしょう。

 海外旅行中に交通事故にあったり、風邪や盲腸で治療、入院、手術などが必要にあった場合は障害、疾病治療費を補償してもらえます。だいたい100万円~200万円くらいの補償が相場のようです。また他人にけがをさせてしまったり、誤って店の品物を壊してしまった場合には賠償責任を補償してもらえます。こちらは最大で2000万円ほどの保障を受けることができます。交通事故で相手を志望させてしまったというケースであれば最大額を補償してもらえるようです。ほかにも身の回りの品が盗難にあったり、破損してしまった場合には携行品障害を補償してもらえます。1回の旅行に付き20万円まで補償してくれます。

■補償費は合算できる

 なんと補償料はカードごとに合算してもらうことができます。例えば、治療費の補償料が100万円のカードAと200万円のカードBをもって海外旅行へ行ったとします。そして旅行先で入院してしまったときに、受けられる補償料は2枚のカードを合算した300万円となります。死亡補償だけは合算してもらうことはできませんが、それ以外の補償料は合算して受け取ることができます。実際に海外で病気になってしまうと100万円程度では足りなくなってしまうことがほとんどです。1枚分の補償料では足りないことも多いため、2枚以上のカードを持っていくことをお勧めします。

 また自動補償と利用補償に分かれていることにも注意です。自動補償であれば、特に何もしなくても補償を受けることができますが、利用補償であれば、旅費をカードで支払うなどの条件付きとなります。事前に確認しておきましょう。